RMOUG Training Days 2017 参加記 (3)

RMOUG(Rockey Mountain Oracle User Group) Training Days 2017の参加記を連載しています、バルテックの秋田です。
今日はカンファレンスの話を中心に書いていきます。

会場のコロラドコンベンションセンターはダウンタウンの南側にあり、カンファレンス参加者の他にも一般の観光客も訪れます。2008年の民主党党大会でオバマ氏が民主党大統領候補に選ばれたのもこの場所です。

カンファレンスは初日のみ午後から、2・3日目は8:30~17:00まで行われました。
Oracle User Group主催ということですので、データベース管理、データベース開発のほか、ビジネスインテリジェンス、EBSのようなアプリ系、業務管理システムなど日本ではあまりなじみのないようなテーマのもの、仮想化やOracle以外のアプリをもありました。私は、DBAということでデータベース管理のセッションを中心に聞きました。

セッションの詳細については細かくなるので割愛しますが、主に以下のことを勉強しました。
・メッセージングシステムKafkaに関するセッション。構築の話というよりは概念的な役割について
・Oracle 12c R2へのアップグレードの方法と注意点について
・Exadataのメンテナンス、既存テーブルをHCC圧縮する際のパーティション交換の手順などについて
・Oracleの内部構造のセッション 等々

同時間帯に10のセッションが並行して行われるため、泣く泣くあきらめたセッションもありました。

セミナーはセッションばかりでなく、講師を囲んでの昼食会「Expert Lunch」やお酒を飲みながらの「Welcome Reception」もあり、DBAを目指す大学生やデータベースのエキスパートの方々などいろいろな方とお話をする機会がありました。
普段仕事で行っていることが地球の裏側でも行われていて、同じ問題にぶつかっているのだと思うと不思議な思いがしました。

私の英語力では、電車やバスに乗ったり買い物をしたりホテルにチェックインするといった、滞在の最低限のことはできましたが、いざ1対1で話をするとついて行けないことも多くありました。もっと英語と、もちろん技術も勉強し、またここに来たいと思いました。

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